<企業理念>
すべての人々の人権と尊厳をまず第1に考え、
介護を通じて人としてのあるべき姿を探求する企業となる。
<行動指針>
一、気持ちを込めて笑顔で挨拶をします。
一、報告・連絡・相談は私の責任と義務です。
一、目配り・気配り・心配りを大切にします。
一、真実を追求し、真実で判断をします。
一、整理整頓・身だしなみを徹底します。
一、聴く姿勢と理解の心を持ちます。
<会社沿革>
1998年 7月
外出支援会サーブ(NPO団体)設立。
2000年10月
有限会社サーブ介護センター設立。
居宅介護支援及び訪問介護事業開始。
2001年 8月
尾西市三条から篭屋へ事務所を移転。
2003年 4月
障害者支援費制度のスタートと共に、障害者の方を対象としたヘルパー事業を開始。
2003年11月
一宮市開明字三味北にて「身体障害者デイサービス事業」を開始。
一般乗用旅客自動車運送事業許可を取得しタクシー事業開始。
2004年 5月
自家用自動車有償運送事業許可を取得し介護タクシーを開始。
2005年 5月
デイサービスの並びに「短期入所事業所」を増築し、事業開始。
2012年10月
一宮市開明字南井保里にて、障害のある方のための賃貸住宅事業を開始。
2013年 4月
共同生活援助事業所「ケアホーム・ノア」を開始。
2015年 4月
一宮市開明字三味北にて、多機能型事業(生活介護及び重症心身障害児放課後等デイサービス)と、共同生活援助事業「グループホーム・ノア」を開始。
2015年10月
介護職が医療ケアを行うための「喀痰吸引等第3号研修」資格取得の研修事業を開始。(現在は行っておりません)
2018年11月
訪問介護(居宅介護)事業所及び、相談支援事業所 を篭屋に移転。
2019年12月
「特定技能ビザを持つ外国人」の取扱機関として「登録支援機関」の認定を、名古屋出入国在留管理局より受ける。
2022年12月
「らむハウス」として実施していた多機能型事業(生活介護と放課後等デイサービス)の内、生活介護事業を三味北で実施している「みんなの家」に一本化。
一宮市篭屋で実施していた訪問介護(居宅介護)事業及び、相談支援事業を一宮市開明字南井保里へ移転。
2024年 5月
株式会社i&fホールディングスと資本提携
<代表取締役> 位田 篤史
<取締役社長> 森 崇至
<相談役> 後藤 献児朗 プロフィール
「患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出す」(聖書)
1968年
岐阜県羽島市に4女3男の長男として生まれる。
1986年
県立羽島高等学校を卒業し、愛生会看護専門学校へ入学。
1989年
正看護師国家資格を取得し、愛生会看護専門学校を卒業。
同年 名古屋市北区にある上飯田総合病院へ就職。
1991年
国立療養所長良病院(現独立行政法人長良医療センター)へ転職。
1995年
松波総合病院手術室へ。
この時、民間病院初の「生体肝移植手術」に携わる。
1998年
脱サラをし「外出支援会サーブ(NPO団体)」を設立。
2000年
有限会社サーブ介護センターを設立。
介護サービスは、「相談」「訪問」「通所」「入所(短期入所)」「その他」に分けられます。
下記リンク先の表の中にある「赤文字」で記されているサービスを、
当社は行っております。
医療ケアが必要な方のライフステージ